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2006.09.21

神戸新聞会館「ミント神戸」近日オープン

1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震、通称阪神大震災で破損して取り壊され、更地になっていた神戸のJR三ノ宮駅前の神戸新聞会館が「ミント神戸」という愛称をあたえられ、10月4日にオープンする。

このビルにおもしろい設備がなされている。宇宙からふってくるエネルギーを感じて青色LEDが光るというもので、エネルギーの強弱によって光りかたがかわるという代物だ。JR三ノ宮駅南の駅前広場に面した側面に設置されているから広い範囲でみることができる。 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000116879.shtml

それはさておき、三宮界隈のシンボルのひとつが、ようやく、本当にようやく戻ってくるのだ。もちろん、周辺の景観は地震前とはかわっている。高さがもどっていないビルも多い。阪急三宮駅のビルも応急措置だけだけれども、これは改築がきまっているようで、3館あった映画館もシネマコンプレックスとなって生まれかわることだろう。交通センタービルも建てなおされたし、JR三ノ宮駅も東口が改装されるようだし、こちらは地下になるが、近鉄が阪神乗りいれで三宮までやってくるのにあわせて阪神三宮駅も改装されるという。

JR神戸駅南にあるハーバーランドは大変そうだ。西武が退却し、あとにはいった星電社も撤退した。神戸新聞社が三宮にもどれば、なんフロアを使っているのかは知らないが、何階分かがあいてしまう。ひとの数も減ってきているようにみえる。わたし自身、ここ何カ月ものあいだ、ハーバーランドには足を踏みいれていない。

ブランド総合研究所がインターネットを通じて779 の全部の市を対象にして全国の2万5000人に調査したところ、「魅力的な市」の2位にはいり、「センスがいい市」の1位になった神戸市ではあるが、経済面ではきびしい状況がつづいていて、週刊ダイヤモンドの倒産危険度ランキングでは1位だし、神戸経済発展の切り札ともいうべき神戸空港も低空飛行がつづいている。

この時期に大型投資がもどってくるのは、経済ももどるとよんだためであろう。

1日もはやく、住民にとっても魅力的な街になってもらいたい。

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