1日にガソリンの元売り価格が約4円値上げされ、小売価格もあがっております。90円を割り込んでいたときが遠い遠いむかしのようです。
全国平均は131円程度だそうですが、神戸ではもっと高いです。この金額は神戸での2月の価格です。地域差があるんですね。運送費や地代、物価の差でしょうか。コンビナートのある四日市周辺は全般として安いように感じています。同じ三重県内でも、陸の孤島といわれている南部になりますと高くなりますね。県をまたげば10円以上の差があります。
同一地域内でも価格差はあります。小売店はもう少しあげなければ経営がつらいと考えても近辺が安ければ客がきてくれないので近隣の価格をにらんでいます。1円2円の攻防です。
利用者としては安い方がいいにきまっています。けれども、1円の差ですと、50リットルで50円しか違わないのですよ。毎週50リットル入れるとして、安いところをさがしてわざわざ行っても1カ月分の差額でコーヒ−1杯も飲めないのですね。1年では2,600円です。@niftyの1カ月分は支払えますがLHSの1カ月分には足りません。
物価全般への影響も懸念されていますが、運送経費の、コストに占める割合はどの程度のものなのでしょうか。燃料費が1割ふえたら価格にどれくらい反映させる必要があるのでしょうかね。売上高利益率をさげたくないという意識が働けば困ったことになってしまいます。
それはさておき、わたしは一利用者として安くあげたいのでできるだけセルフのスタンドにゆくのですが、それでも神戸は高いです。2月に四国に行ったのですが、安いセルフのスタンドで113円で入れました。セルフでも118円というところもありました。フルサービスのスタンドで123円程度でしたが、神戸にもどって入れると132円でした。
四国からの帰りには淡路島を通過しました。高速ではなく、淡路島に1本だけの国道を走りました。めだったのは大きな看板です。価格を表記しておりました。写真で分かるように、大きく120円/Lと書かれております。これはダマシです。下に小さく税込み126/Lと書かれているのですが、運転していて目にはいるのは120円の方です。税込み表示をしなければいけなくなったのはいつだったでしょうか。たしか一昨年4月のことですね。この写真は今年の2月のものです。あのとき、表記法が例をあげて説明されていました。この表記法はアウトですよ。やはり競争がきびしいんでしょうね。こういう表記の看板は国道ぞいのスタンドのあちこちで見られました。ヒッカケはやめようよ。